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| 特 別 7 | |
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■名前・つけ方の規則名前を付けるには、一定の制限ともいうべき規則があります。下記へ箇条書きでまとめます。
■名前・ブック単位とシート単位セル(セル範囲含む)、数式、定数に付ける名前には、ブック(ファイル)単位とシート単位があります。 シート単位の名前とは、そのシートでしか利用できない名前のレベルのことです。名前を付けるとき、シート名と感嘆符(!)と名前を同時に書き込みます。
このようにして付けた名前は、そのシートからでしか利用できません。他のシートから参照しようとしても、定義ボックスには何も表示されません。 |
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■名前の使い方(貼り付けと引用)セル(セル範囲含む)、数式、定数に付けた名前は、数式や関数の引数などに使うことができます。また、すでにセル参照で完成している数式や関数の引数を名前に置き換えることもできます。 ◆当初から名前を使う場合(貼り付け)下記の例は、VLOOKUP関数の引数に挿入する例です。(すでに名前が定義されているとして)
カーソルが入っている状態で、挿入(I)の名前(N)から貼り付け(P)をクリックします。
完成した関数は「=VLOOKUP(A2,データ範囲,2,0)」のように、引数に定義された名前が入ったものになります。
◆セル参照を名前に置き換える場合(引用)すでにセル参照でできている式を名前に置き換えることができます。
A4セルには、=DSUM(Sheet1!$A$1:$F$9,Sheet1!E1,A6:B7)
なお、一部の関数(2つ以上)の「Sheet1!$A$1:$F$9」を置き換えるには、関数が入力されているセル範囲を選択(たとえば、A4:B4)して、同じ操作をすれば選択範囲の関数式だけが置き換わります。 |