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| 中 級 13 |
Excelの基礎■ |
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■QUOTIENT、MOD関数QUOTIENT関数は、除算(割り算)の商の整数部を求める関数です。余り部分(小数部)
は切り捨てられます。これに対し、MOD関数は、除算(割り算)の余りを求める関数です。戻り値が0「ゼロ」であれば、余りがなく割り切れたことになります。 書式で表すと、QUOTIENT(分子,分母)、MOD(数値,除数)となります。
◆使用例 1
D3〜D5はQUOTIENT関数、E3〜E5はMOD関数が入力されています。図の数式バーには、D4の式が表示されています。E4の式は「=MOD(A4,B4)」です。
◆使用例 2下図は、ある金額から商品券を購入する場合、商品券の種類毎に購入枚数と残額がいくらになるかを計算したものです。
この表は、C5とD5へそれぞれの式を作っておき、それをオートフィルでC6〜C8、D6〜D8へコピーして作ったものです。B2の参照は絶対参照($B$2)にしています。 |
■POWER関数POWER関数は、数値のべき乗を求める関数です。 書式で表すと、POWER(数値,指数)となります。
◆使用例
D5の演算子キャレット(^)で求めた式は、「=A5^B5」となっています。セル参照で求めています。
■SQRT関数SQRT関数は、数値の平方根(正の数)を求める関数です。 書式で表すと、SQRT(数値)となります。
◆使用例
C4の演算子キャレット(^)で求めた式は、「=A4^(1/2)」となっています。
■PRODUCT関数PRODUCT関数は、指定した数値の積(掛算の結果)を求める関数です。 書式で表すと、PRODUCT(数値1, 数値2, ...)となります。
◆使用例
PRODUCT関数は、この例のように掛算をする範囲を一括指定して求めるころができます。 |