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| 中 級 19 |
Excelの基礎■ |
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■YEAR、MONTH、DAY関数YEAR関数は、日付(シリアル値)から年を返す関数です。求められる年は、1900(年)〜9999(年)です。MONTH関数は、同じく日付(シリアル値)から月を返す関数で、求められる月は、1(月)〜12(月)です。また、DAY関数は、日付(シリアル値)から日を返す関数で、1(日)〜31(日)が求められます。 書式で表すと、YEAR(シリアル値)、MONTH(シリアル値)、DAY(シリアル値)となります。
◆使用例 1
例はすべてセル参照ですが、直接日付を指定する場合は、「=YEAR("2003/4/15")」のように引数を半角のダブル クォーテーション (") で囲みます。
◆使用例 2YEAR、MONTH、DAY関数と前ページで解説したTODAY関数を使い「=YEAR(TODAY())」、
各セルに条件付き書式で「セルの値が」、「次の値に等しい」で「=DAY(TODAY())」とし、書式で背景色の設定をします。そうすると、この例のように毎日、自動的に日付の背景が変わり、今日の日付の確認ができるようになります。 この仕掛けを使って作ったカレンダーを作品紹介コーナーへ「K30 Clendar」として置いてあります。参考にどうぞ。 |
■EDATE関数EDATE関数は、指定した日付から、指定した月数後(あるいは前)の日付(シリアル値)を求める関数です。使い方は簡単です。 書式で表すと、EDATE(開始日,月)となります。
◆使用例
また、B5(2004/3/31)の3ヵ月後の6月は、30日が末日のため2004/6/30が求められています。C6(-2)の負の数で指定したものは、月数前の日付が求められています。
■EOMONTH関数EOMONTH関数はEDATE関数に似ています。EDATE関数は、指定した月数後(前)の日付(シリアル値)を求めますが、EOMONTH関数は、指定した日付から、指定した月数後(あるいは前)の月の末日(シリアル値)を求める関数です。 書式で表すと、EOMONTH(開始日,月)となります。
◆使用例
C6(-2)の負の数で指定したものは、月数前の月の末日が求められています。 |