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| 中 級 仮番 6(暫定番号) |
Excelの基礎■ |
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文字列操作関数は、大文字と小文字を切り替えたり、文字列の長さを調べたり、文字列から必要な文字を抽出したりすることができる関数です。全部で33種類ありますが、すべて標準設定のままで使うことができます。文字列操作関数は、応用範囲の広い便利な関数です。
■ASC、JIS関数ASC関数は、全角 (2 バイト) の英数、カタカナ文字などを半角 (1 バイト) の文字に変換する関数です。逆に、JIS関数は、半角 (1 バイト) の英数、カタカナ文字などを全角 (2 バイト) の文字に変換します。両関数とも英字、数字、記号、スペースなどに有効ですが、漢字とひらがなは変換されません。変換されないものは、そのまま返されます。 書式で表すと、ASC(文字列)、JIS(文字列)となります。
◆使用例 下図は、二つの関数の変換例をまとめたものです。
ASC、JIS関数は、全角と半角が混在したデータを統一する時に便利です。 |
■TEXT関数TEXT関数は、数値を指定した表示形式で文字列に変換する関数です。単純な関数のように思えますが、応用範囲が広く、よく使われています。 書式で表すと、TEXT(値,
表示形式)となります。
◆使用例 1
引数の値は、B列を参照し、表示形式は、「"身長0.0センチ"」としています。
◆使用例 2
引数の値は、A列を参照し、表示形式は、「"ggge年m月d日"」としています。
◆使用例 3
引数の値は、A列を参照し、表示形式は「"aaaa"」としています。これで、年月日から漢字で曜日を求めることができます。表示形式を変えれば、英語表記にすることもできます。 |