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エクセル(Excel)は、非常に多機能なアプリケーションですが、当然限界もあります。Excelの性能とも言うべきものが、Excelのヘルプにまとめられています。これを見ると、Excelの性能を知ることが出来ます。
下記は、Excel2000のヘルプから転載した仕様です。ヘルプそのままのコピーですが、参考にしてください。なお、Excel2007からこの仕様は全く異なります。パソコンの進歩にあわせ、能力が大幅にアップしています。
■ワークシートとブックの仕様
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項 目
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最 大 数
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開けるブック
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使用可能メモリとシステム
リソースに依存
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ワークシートのサイズ
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65,536
行、256 列
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列の幅
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255
文字
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行の高さ
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409
ポイント
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セルの内容の長さ
(文字列)
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32,767
文字。セルに表示できるのは 1,024
文字まで。数式バーでは 32,767
文字すべての表示が可能。
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ブックのシート
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使用可能メモリに依存
(既定では 3)
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ブックで使用する色
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56
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ブックに設定できるセル
スタイル
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4,000
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ブックで名前が定義されているビュー
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8,000
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ユーザー定義の表示形式
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使用可能メモリに依存
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ブック内の名前
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使用可能メモリに依存
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ブックのウィンドウ
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システム
リソースに依存
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1
つのウィンドウで開くことのできるウィンドウ枠
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4
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リンクを設定したシート
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使用可能メモリに依存
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シナリオ
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使用可能メモリに依存
情報レポートには先頭から 251
個までのシナリオが表示可能
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シナリオで変化させるセル
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32
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ソルバーで変化させるセル
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200
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ユーザー設定の関数
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使用可能メモリに依存
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拡大と縮小率の範囲
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10 〜
400%
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レポート
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使用可能メモリに依存
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並べ替えに使用するキー
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1
回の並べ替えでは 3
連続して並べ替えたときは無制限
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元に戻すことのできる回数
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16
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データ
フォームに設定できるフィールド
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32
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ブックに作成できるユーザー設定ツールバー
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使用可能メモリに依存
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ユーザー設定のツールバー
ボタン
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使用可能メモリに依存
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■計算の仕様
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項 目
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最 大 数
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有効桁数
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15 桁
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処理できる正の最大値
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9.99999999999999E307
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処理できる負の最小値
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-9.99999999999999E307
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処理できる正の最小値
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1E-307
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処理できる負の最大値
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-1E-307
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数式の長さ
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1,024 文字
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反復回数
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32,767
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ワークシートの配列
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使用可能メモリに依存。また、配列では列全体を参照することはできません。たとえば、配列で列全体
C:C や範囲 C1:C65536
を参照することはできません。ただし、範囲
C1:D65535 はワークシートの最大サイズより 1
行小さく、C 列や D
列全体ではないので、参照することができます。
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選択範囲
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2,048
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1
つの関数に指定できる引数
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30
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関数に設定できるネスト
レベル
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7
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使用できるワークシート関数
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329
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計算で使用できる最も古い日付
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1900 年 1 月 1 日 (1904
年日付システムの場合は 1904 年 1 月 1 日)
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1
つのシートに作成できるピボットテーブルの最大数
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使用可能メモリに依存
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入力可能な最大時間
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9999:99:99
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■ピボットテーブル
レポートの仕様
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項 目
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最 大 数
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1
つのシートに作成できるピボットテーブル
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使用可能メモリに依存
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1
つのピボットテーブルに作成できるアイテム
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使用可能メモリに依存
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1
つのピボットテーブルに作成できる行フィールドまたは列フィールド
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256 (ただし使用可能メモリに依存)
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1
つのピボットテーブルに作成できるページ
フィールド
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256 (ただし使用可能メモリに依存)
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1
つのピボットテーブルに作成できるデータ
フィールド
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使用可能メモリに依存
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1
つのピボットテーブルに作成できる集計アイテム
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使用可能メモリに依存
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