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| 中 級 仮番 3-3(暫定番号) |
Excelの基礎■ |
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■DCOUNT関数DCOUNT関数は、統計関数のCOUNT関数に「D」が付いたもので、リストの指定した列を検索し、検索条件を満たすレコードの中から数値が入力されたセルの個数を求める関数です。 書式で表すと、DCOUNT(Database,
フィールド, Criteria)となります。
◆使用例 1
※例では、「パソコン*」とワイルドカードを使っていますが、このような場合、エクセル97、2000、2003では単に「パソコン」でも同じ結果を求めることができます。ただし、要注意です。
◆使用例 2下図は、検索条件に数式を使った例です。同じ販売リストから、先月データシートの平均値より多い金額の回数を求めたものです。条件式 =F8>=AVERAGE(先月データ!$C$4:$C$7)は、先月データの平均と金額の先頭レコード(F8)を比較した論理式になっています。(リストは、上図参照)
《参考メモ》 条件式 =F8>=AVERAGE(先月データ!$C$4:$C$7)のリス外への参照は、絶対参照になっていますが、比較先が先月データシートのように他シートであれば相対参照でも答えを求めることができます。(あくまで実験結果による)
■DCOUNTA関数DCOUNTA関数も、統計関数のCOUNTA関数に「D」が付いたもので、リストの指定した列を検索し、検索条件を満たすレコードの中から空白でないセルの個数を求める関数です。 書式で表すと、DCOUNTA(Database,
フィールド, Criteria)となります。
◆使用例
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■DGET関数DGET関数は、リストの指定した列を検索し、検索条件を満たすレコードを1つだけ抽出する関数です。 書式で表すと、DGET(Database,
フィールド, Criteria)となります。
◆使用例
例では、650万以上の売上が”TO社”1社なので答えが求められていますが、条件を満たすレコードがない場合や、複数ある場合は、所定のエラー値が返されます。 ※例では、「パソコン*」とワイルドカードを使っていますが、このような場合、エクセル97、2000、2003では単に「パソコン」でも同じ結果を求めることができます。ただし、要注意です。 |